html5 DOCTYPE宣言の書き方とXML

html5 DOCTYPE宣言の書き方

html5 DOCTYPE宣言の書き方

DOCTYPE宣言とは
DOCTYPEにはDTDを指定していました。
DTD(Document Type Definition)の略で文書型宣言と言われてました。
html5ではDTDは存在しません。
DOCTYPEの指定だけで標準モードとしてhtmlが読み込まれます。

html5のDOCTYPE

<!DOCTYPE html>

サンプルソース

<!DOCTYPE html>
<html>
	<head>
		<meta charset="UTF-8 /">
		<title>sample</title>
	</head>
	<body>
		<p>sample</p>
	</body>
</html>

 

html5 DOCTYPE宣言のXML

XMLはhtml5ではXHTML5がありまます。

XHTML5を利用するにはWEBサーバーでMIMEをapplication/xnlに設定する必要があります。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE html>
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">
	<head>
		<title>sample</title>
	</head>
	<body>
		<p>sample</p>
	</body>
</html>

“html5 DOCTYPE宣言の書き方とXML” への1件の返信

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